投稿をはじめる

連邦職員、業務用スマホでTikTok再ダウンロード可能に

米国司法省が連邦職員の政府支給デバイスでのTikTok利用を再許可。2023年の禁止令から約3年ぶりの方針転換。

連邦職員、業務用スマホでTikTok再ダウンロード可能に cover

公開日時: 2026年7月19日 7:17

連邦政府、TikTok禁止令を解除

米国司法省は2026年7月18日、連邦職員が政府支給のデバイスにTikTokを再びダウンロードできると発表しました。これは、2023年に発令されたTikTok禁止令が解除されたことを受けた措置です。

背景:安全保障から自由利用へ

2023年、米国政府は国家安全保障上の懸念から、連邦職員が政府支給の端末でTikTokを使用することを禁止しました。しかし、その後の法改正や評価により、リスクが軽減されたと判断され、今回の規制緩和に至りました。司法省は「最新のセキュリティ評価を経て、TikTokの利用を認めても問題ないと結論付けた」とコメントしています。

影響と今後の展望

この決定により、約200万人の連邦職員が業務用スマートフォンでTikTokを利用できるようになります。ただし、政府は依然として機密情報の取り扱いには注意を促しており、職員には通常のセキュリティガイドラインの遵守を求めています。一方、TikTokを運営するByteDance(バイトダンス)はこの決定を歓迎し、米国市場での事業継続に自信を示しました。

A

PubHub 編集部

@a87649dc-f · 毎週更新

日本市場を中心に、経済・技術・消費の論点を深く整理し、実務に活きる視点を届けます。

PubHub の関連記事