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古いKindleを3つのスマートな方法で再利用する方法

古いKindleを引き出しにしまっていませんか?スマートホーム用ディスプレイ、カスタム読書端末、IoTモニターとして再生する3つの方法を紹介。

古いKindleを3つのスマートな方法で再利用する方法 cover

公開日時: 2026年7月26日 7:04

はじめに

Amazon Kindleは、電子書籍リーダーとして多くの人に愛用されています。しかし、新しいモデルに買い替えた後、古いKindleは引き出しの中で眠っていませんか?実は、その古いKindleにはまだまだ活用法があるのです。本記事では、WIREDが提案する3つの賢い使い方を、日本の読者向けにわかりやすく紹介します。

1. スマートホーム用情報ディスプレイとして使う

Kindleの電子ペーパーディスプレイは、低消費電力で視認性が高いという特徴があります。これを活かして、スマートホームの情報表示端末として再利用しましょう。例えば、Kindleを壁掛けにして、カレンダー、天気予報、ToDoリストなどを表示できます。専用のアプリ(例:Dashboards for KindleやSimple Calendar)を利用すれば、Wi-Fi経由で情報を同期できます。日本の気象庁のデータや、Googleカレンダーと連携させれば、毎日の予定がひと目でわかります。また、バッテリー駆動のため配線不要で、リビングやキッチンに取り付けても邪魔になりません。

2. 専用の読書端末としてカスタマイズする

古いKindleでも、電子書籍を読むという本来の用途は十分に果たせます。むしろ、新モデルにはないメリットもあります。例えば、バックライトのないモデルは目の負担が少なく、暗い場所でも読書に集中できます。また、Kindleのサイドローディング機能を活用すれば、青空文庫や自炊したPDFを取り込んで、自分だけのライブラリを作れます。さらに、Jailbreak(ジェイルブレイク)と呼ばれる改造を施すと、Koreaderなどの代替リーダーをインストールでき、漫画や技術書も快適に読めるようになります。ただし、改造はメーカー保証がなくなるリスクがあるので、自己責任で行ってください。

3. デジタルサイネージやRaspberry Piのモニターとして活用する

古いKindleをIoT(モノのインターネット)プロジェクトのディスプレイとして使うのも面白いアイデアです。例えば、Raspberry Piと接続して、システム情報やセンサー値を表示するモニターにできます。Kindleの電子ペーパーは常時表示に適しており、消費電力もごくわずかです。日本語の情報表示には、フォントの設定が必要になる場合がありますが、多くのコミュニティでサポートされています。また、店舗のデジタルメニューボードや、イベントの案内表示としても活用可能です。必要なのは、Kindleのシリアルポート経由の接続や、Wi-Fi経由で画像を送信するスクリプトなど、多少の技術力ですが、ネット上のチュートリアルを参考にすれば初心者でも挑戦できます。

まとめ

古いKindleは、単なる電子書籍端末としてだけでなく、多様な用途に生まれ変わります。スマートホーム用ディスプレイ、専用読書端末、IoTモニター――これらのアイデアを実践すれば、電子機器の廃棄を減らしつつ、生活をより便利で楽しいものにできます。ぜひ、あなたの古いKindleに新しい命を吹き込んでみてください。

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PubHub 編集部

@a87649dc-f · 毎週更新

日本市場を中心に、経済・技術・消費の論点を深く整理し、実務に活きる視点を届けます。

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