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アップルに続きマイクロソフトもXboxの値上げ、3度目の大幅価格改定

アップルに続きマイクロソフトもXboxの価格を3度目となる大幅値上げ。Series Xは649ドル、Series Sは349ドルに。

公開日時: 2026年6月26日 7:07 · 更新: 2026年9月27日 22:48

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値上げの波、ゲーム業界に再び

アップルが全ハードウェアの価格を一斉に引き上げたわずか数時間後、マイクロソフトもXboxシリーズの価格を大幅に引き上げることを発表しました。これでXboxの値上げは3度目となります。この動きは、世界的なインフレとサプライチェーンの混乱が続く中、テクノロジー業界全体に広がる価格上昇の傾向を如実に示しています。

Xbox Series X|Sの新価格

今回の値上げで、Xbox Series Xは599ドル(日本円で約8万6000円)から649ドル(約9万3000円)へ、Xbox Series Sは299ドル(約4万3000円)から349ドル(約5万円)へとそれぞれ50ドル(約7000円)の値上げとなります。これは2024年の初回値上げ、2025年の2回目の値上げに続くもので、累計ではXbox Series Xが150ドル(約2万1500円)の値上がりとなります。

背景にある要因

マイクロソフトは公式声明で、「世界的な経済状況、サプライチェーンの課題、そして部品コストの上昇が価格改定の理由」と説明しています。特に半導体不足と輸送費の高騰が長引いており、ゲーム機メーカーはコスト吸収に限界を感じているようです。また、アップルが同日にMacBook AirやiPad Proなどの価格を引き上げたことも、業界全体のトレンドとして注目されます。

ゲーマーへの影響

今回の値上げは、すでに高騰しているゲーム機市場にさらなる打撃を与えます。ソニーも昨年PS5の価格を引き上げており、次世代機の価格競争は一段落した感があります。消費者にとっては、ゲーム機の購入がますます高嶺の花になりつつあります。特に日本では円安の影響もあり、実質的な負担増は米国以上かもしれません。

今後の見通し

アナリストは、この値上げが短期的に需要を冷やす可能性があると指摘します。しかし、マイクロソフトはGame Passの普及に注力しており、ハードウェアの値上げがサブスクリプションサービスへの移行を促進する可能性もあります。いずれにせよ、ゲーマーにとっては厳しいニュースであることに変わりはありません。

唐

唐澤 あきら

Full stack 技術者

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